石巻市議会 2018-12-17 12月17日－一般質問－03号
①、平成31年成人式の日程及び会場、対象者数について、各地区ごとに伺います。 ②、成人式を運営する新成人による実行委員会と市担当課である教育委員会生涯学習課との協議、連携は順調に進んでいるのか、式当日までのスケジュールとあわせて伺います。
①、平成31年成人式の日程及び会場、対象者数について、各地区ごとに伺います。 ②、成人式を運営する新成人による実行委員会と市担当課である教育委員会生涯学習課との協議、連携は順調に進んでいるのか、式当日までのスケジュールとあわせて伺います。
①、平成30年石巻市成人式７地区のそれぞれの新成人の参加者数及びその割合、出席率はどれほどであったか伺います。 ②、成人式をリード、運営する新成人による実行委員会のメンバー構成とその選抜方法は、毎年どのように決められているのか伺います。また、主催者である本市との連携はどの程度まで行われているのか伺います。
①、平成25年に前所有者から市へ建物の寄贈が行われ、その後の調査の結果、建設当時の部材を残し、工法も特徴的であることから、文化財として指定されました。その後、震災の影響で一部破損していることから、耐震補強を施した上で改修がされました。そこで、文化財の改修に当たり、実施設計を発注する際の留意点についてお伺いをいたします。
そのうちの①、平成26年８月31日にあおい地区まちづくり整備協議会が主催したワークショップにおいて要望が上げられ、それを踏まえて矢本郵便局に確認したところ、複数ある周辺ポストとの距離、管理の問題、利用見込みなどを勘案すると、設置は難しいとの回答でした。
①、平成27年９月定例会において、私自身の一般質問の中で伺った本市にとっての偉人であり、功労者である川村孫兵衛翁がつなぐ山口県萩市との自治体間交流の実現可能性について伺います。 ②、本市の主催による本年１月23日から24日の土曜、日曜にかけて開催された１泊２日温泉婚活、サブタイトルとして温泉と恋の出会いの旅の結果はどうだったのか、果たしてカップルは誕生したのか、総括について伺います。
まず、別添の①、平成28年度予算審査（分科会審査）において特に留意すべき事業案件を記録したものという資料がございます。その中で、行政経営課については、ふるさと納税推進事業、ふるさと基金繰入金の使途、期限に関して、寄附の目的にかなうよう特化した事業を政策的に明確に示し、財源を使用すべきである。寄附による成果について、広報をより一層拡充することなど効果的に運用すべきである。
①、平成26年度から平成28年度の３カ年における石巻市の財政収支の不足見込み額の総額63億4,000万円という数字を見た市民の驚き、不安に対する説明責任についてどのようにお考えか伺います。 ②、新市街地の造成も進み、人口の流入が著しい蛇田地区における蛇田支所と蛇田公民館の複合施設の建設スケジュールについて、頓挫したように思える計画ですが、現地点での整備計画を伺います。
①、平成26年度一般会計当初予算は2,267億円、対前年度比7.7億円の増であります。特別会計を合わせた総会計では3,094.3億円、対前年度比217億円の増であります。一般会計では、３年連続で2,000億円を超える大規模予算となりましたが、震災復興基本計画に基づく事業を最優先とし、財源を重点配分ということであります。
①、平成15年度の宮城県北部連続地震、平成17年度合併による歳出の増、国の三位一体による地方交付税、国、県の補助金の減少等の社会状況を踏まえて、市長は行政運営の改善と充実にかかわる施策を推進するとしております。具体的にどのような市政運営を考えているのか。また、経常収支比率の見通し。市では、75％が妥当な線とされております。